ゾンビです!
こんにちは!
クロスグループスタッフの、
汚凪秋草です!
僕が最近ハマっているのは、
ずばり、ゾンビです!
特に熱いのは、韓国のゾンビです!
ということで、僕が最近見て、
面白かった、韓国のゾンビ映画をご紹介します!
▼▼ 新感染 ファイナル・エクスプレス ▼▼
見ての通り、タイトルはとてつもなくダサいですが、
面白さは保証します!
こちらは、2017年に日本で公開された、
韓国のゾンビ映画で、新幹線の中に大量のゾンビたちと一緒に、
閉じ込められてしまうという、密室ゾンビパニック映画です。
ゾンビ映画といえば、基本は街中を逃げ回り、
なんだかんだで、ショッピングモールに籠城するというのが、
お決まりなんですが、
この作品は新幹線という、
” 縦長の密室空間 ”
が、舞台のため、
「進むだけで戻る事ができない」「挟み撃ちに合う」という、
行動の制約が発生し、
かなりハラハラドキドキです!
▼▼ ソウル・ステーション/パンデミック ▼▼
こちらも、2017年の作品なんですが、
この作品は、上記の「新感染 ファイナル・エクスプレス」の、
前日譚を描いたアニメーションです!
こちらは、ソウルの街を舞台にした作品なんですが、
韓国のみならず、日本や世界でも問題になっている、
搾取の構造も取り入れられた、社会派の一面も持つゾンビ映画です。
▼▼ #生きている ▼▼
こちらは、
今年Netflixで公開されたゾンビ映画です。
住民がゾンビ化してしまった団地で、
自宅に籠城した青年のサバイバルを描いた作品で、
最初は生きていたライフラインが、
段々と途絶えていく絶望感や、
誰かとつながっていられる喜びなど、
2020年的描写が多く盛り込まれた、
新たなゾンビ映画と言えます。
これまでのゾンビ映画と比べ、
グロテスクな描写がないことも一つの特徴なので、
「ゾンビ映画見てみたいけど、ちょっと怖い・・・。」という方にも、
おすすめの作品です!
日本では、来年1月の公開予定ですが、
新感染 ファイナル・エクスプレスの続編となる、
「半島」がすでに韓国では公開されています。
「極限状態で見せる、人の本性」が好きな方は、
ぜひゾンビ映画をご覧ください!
このブログはスタッフの汚凪秋草が執筆しました。
クロスリテイリングの取り組み
スタッフブログはいかがでしたか?
クロスリテイリングでは土日祝はもちろん、夏季休暇や年末年始もしっかりお休みを取ることができます。
帰省したり遊びに行ったり、お家で充実した時間を過ごしたりと、スタッフによって過ごし方はさまざまですが、非常に充実したプライベートを過ごしていますよ。
これも、クロスリテイリングはスタッフのライフワークバランスを大事にしているからです。
仕事とプライベートをしっかり分け、メリハリを付けた生活を送ってもらうことで、仕事の質が上がると考えています。
仕事の質が上がればそれだけ成果を出すことに繋がりますから、企業の売上に大きく貢献することになりますし、それが最終的には各々のお給料に反映されることになります。
つまり、仕事の質が上がることでプライベートがさらに充実なものとなるわけです。
だからこそ、クロスリテイリングは無駄な残業をさせることはありませんし、休日出勤を強要することもありません。
※もちろん場合によっては残業や休日出勤をお願いすることもありますが、正当な手当を支給していますし、振替休日の取得もあります。
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