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【スタッフブログ】浅草観光 | クロスリテイリング株式会社スタッフブログ|社内評判や求人採用情報・問い合わせ

浅草観光

家から比較的行きやすい距離にあるので、私は定期的に浅草に行きます。

浅草といっても、一番多くの観光客が訪れるであろう浅草寺や商店街に行くのではなく、
私は、エンタメの聖地といわれる浅草六区によく出かけます。

浅草六区には、浅草演芸ホールや東洋館といった落語やお笑い、コントを行う
劇場があったり、世界で一番小さい劇場といわれる浅草リトルシアターがあります。

私は、落語を、歴史や伝統がある一方で、最先端をいく、日本が世界に誇る
伝統芸能と考えています。

単に笑いに行くだけではなく、江戸の文化、日本の伝統を肌で感じるために、
時折演芸ホールに行って、落語を聴くのが好きです。

浅草六区

こちらの写真が演芸ホールになるわけですが、今日は、少し奥にある浅草ロック座に
行ってきました。

浅草ロック座とは、ショーやアートを重視する、日本最古にして最大のストリップ劇場
です。

戦後間もない頃に設立され、浅草の大衆文化の歴史を作ってきた、知る人ぞ知る
劇場だといえます。

ロック座には、かつてフランス座という、ライバルのストリップ劇場がありました。

フランス座は、現在、東洋館になっており、お笑いやコントが中心の劇場に
変わりましたが、ストリップを興行していた頃、幕間のコントで、ビートたけしや
萩本欽一らが登場しており、一流の芸能人を輩出した劇場として、名高いそうです。

フランス座から巣立った芸能人らは、ロック座が、過去の自分の原点とも
感じているらしいです。

現在は、時代状況が変わり、フランス座だけでなく、日本中でストリップ劇場が
続々閉館しています。

その中でも、ロック座は、単なるストリップの枠を超えた、芸術性を伴った
エンタメショーを繰り広げる劇場として、私のお気に入りです。

今日は、7人の踊り子さんが、日本の天の岩戸開きやロシアのカリンカ、
ベトナムのランタン祭など、世界の伝統ある踊りやお祭りの様子をストリップにて
表現してくれました。

構成や衣装、音楽、ステージ設備、どれをとっても他のストリップ劇場とは
一線を画す、一流のショーを見ることができて、とてもよかったです。

あまり天気の良くない日でしたが、ロック座にて充実した時間を過ごせました。

ロック座

このブログはスタッフのH.A.が執筆しました。

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帰省したり遊びに行ったり、お家で充実した時間を過ごしたりと、スタッフによって過ごし方はさまざまですが、非常に充実したプライベートを過ごしていますよ。

これも、クロスリテイリングはスタッフのライフワークバランスを大事にしているからです。

仕事とプライベートをしっかり分け、メリハリを付けた生活を送ってもらうことで、仕事の質が上がると考えています。

仕事の質が上がればそれだけ成果を出すことに繋がりますから、企業の売上に大きく貢献することになりますし、それが最終的には各々のお給料に反映されることになります。

つまり、仕事の質が上がることでプライベートがさらに充実なものとなるわけです。

だからこそ、クロスリテイリングは無駄な残業をさせることはありませんし、休日出勤を強要することもありません。
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