最高傑作!スパイダーバースを吹替で堪能!
「Whatever It Takes!」
映画とコーヒーが生命の源、スタッフの増田です。
ついにアベンジャーズのエンドゲーム公開までのカウントダウンが始まってきました。
トレーラーで何回も聞くヒーロー達の「Whatever It Takes」というセリフ。
「なんとしてでも」といった意味を「命をかけて」と訳すのは名訳ですよね。
かっこよすぎて涙が出ますよね。
そして、先週末は同じMARVEL作品でもあるスパイダーマンのスピンオフアニメーション「スパイダーマン:スパイダーバース」を吹き替え版で堪能してきました。
以前、字幕版で観たときに、映像技術、ストーリー展開、テーマの扱い方、細部までこだわり抜かれた演出と、あまりの完成度の高さに感動感激号泣!!
そこで、吹替版の声優さんも豪華絢爛とのことだったので、絶対に見に行かねばと使命感に駆られておりました。
結果、吹替版も本当に素晴らしいの一言でした。
字幕版も良かったのですが、吹替だと字幕を追いかける必要がなく、2回目の鑑賞ということもあって、計算されつくされた完成度の高いアニメーションを隅々まで堪能できたのがとても良かったです。
そこへ非の打ち所がない声優たちの名演技。日本語ということもあってか、よりメッセージ性が心に染み渡るように感じました。
誰もがマスクをかぶれる。誰もがヒーローであり、誰もがスパイダーマンである。巨匠スタン・リーの魂はしっかりと受け継がれていますね。
「誰もがマスクをかぶれる。そう、君にもね」
私達一人ひとりへ向けられたメッセージ。
自らを受け入れ、他人を受け入れ、そして自らを乗り越えてゆく。
そうすれば誰もがマスクをかぶり、誰もがスパイダーマンになれる。
そう教えてくれたスパイダーバースは、人生でもベスト級の作品です。
私は何もかもが未経験でクロスグループに入社しましたが、自分でも驚くほどに自分自身を受け入れることができるようになりました。
変わる前には気づかない、変わったあとに「こんな自分になれるとは思わなかった」とふと思うんだと、今ではしみじみ感じています。
クロスグループは「お互いを認め合う」ことを大切にしているからこそ、個々のスキルがめきめきと伸びていく素晴らしい環境が整っています。
これからのクロスグループから、一体どんなスパイダーマンが誕生するのか。
とても楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
このブログはスタッフの増田が執筆しました。
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